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アンチウイルスエンジン 5.0.1.12181 リリース

概要

 2009年12月21日、Doctor Web, Ltd. はアンチウイルスエンジンの最新版となる ver. 5.0.1.12181 をリリースしました。この最新版ではエンジンロジックのブラッシュアップ、および既知の不具合修正や数多くの改良が行われています。

詳細

 検査時間の短縮、刷新されたスマートなヒューリスティック解析による未知のウイルスの検出可能性の向上に加え、未知のパッカーによって圧縮されたファイルの展開を可能にする FLY-CODE テクノロジーの革新的な改良が行われました。最新の FLY-CODE テクノロジーにより未知のパッカーの展開能力のみならず、ポリモーフィック型のウイルス的なパッカーの検出効率も向上し、アーカイブファイルやインストーラの検査処理が改善されています。

 また MIME ファイルの検査ロジックも改良され、Outlook、Outlook Express および TheBat! のメール保存形式にも対応しました。

 このアンチウイルスエンジンのために複数のウイルス定義ファイルが改訂され、ウイルス定義ファイル数の削減およびコンパクト化も行われました。これによりウイルス定義ファイルのロード時間も短縮されています。

配信状況

 アンチウイルスエンジン ver. 5.0.1.12181 及び更新されたウイルス定義ファイル群は日本時間で 2009年12月22日(火) 10:36 から配信が開始されました。お客様の環境ではこの時間以降の定期アップデートのタイミングで、最新のファイルのダウンロードおよび不要になったファイルの削除が自動的に実施されています。


2009年12月22日 掲載(原文は http://news.drweb.com/show/?i=785&c=5